最後は、一番苦戦したNISSAN編です。
#2 MARELLI GT-R(BS)
GT-Rといえば、ということでカルソニックと言いたいところですが、マレリです。2020年のSUPER GTではカルソニックの名前が残るのではという予想もあるみたいですが、こちらはあっさり変更。ベタ塗りに白文字という、シンプルな仕上げ。
メインスポンサーはマレリ、タイヤはブリヂストンです。
#5 GO&FUN GT-R(YH)
全くデザインが浮かばない中、適当にスポンサーから仕上げたマシンです。本来であればグリーンのラインを入れるなりすれば良いのですが、個人的事情により思い入れの無いメーカーですので、割愛。
メインスポンサーはGO&FUN、タイヤはヨコハマです。
#45 KENWOOD GT-R(BS)
元ワークス、みたいな感じでやったらどうかな、というイメージで制作したリバリーです。後述する230号車と被るので、少しフロント中心にいじりました。少しさびしい感じはありますが、まあ頑張ったほうです。
メインスポンサーはケンウッド、タイヤはブリヂストンです。
#230 MOTUL GT-R(MI)
ニッサン、GT500というとこれかなあ、ということで。やや寂しいデザインは、思い入れがないせいです。暇でやる気があれば、もう少し何とかするところですが……やらない気がします。
メインスポンサーはモチュール、タイヤはミシュランです。
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JGTC時代かな、タイトルのかかった最終戦で疑わしいコースアウトでコース状況を悪化させたと思わせるようなことがあって以来、ニッサン陣営はあまり好きではありません(他チームを応援していたので尚更)。もちろん、個人的な見解なので思い違いかもしれませんが。それ以外にもまあ細かく色々重ねているので、日産車は好きでもメーカーとワークスチームを好きになることはもう無いかもしれません。なので、リバリーがこういう結果になりました。
また時間が経てば、シーズン2用リバリーを3メーカー作るかもしれませんが、まあ期待されているものでもないので、のんびりと。
(それよりも17規定マシンが早く収録されて欲しいものです)
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